褒め方注意
男性の中には、お見合いの席などで女性の容姿を中心に褒める方がいます。これは、相手によっては効果がないばかりか、逆効果になってしまっている場合も多くあります。
現実的に男性が女性の容姿を褒めて確実にポイントが上がるのは「ちゅー」する前とかの超いいムードのときだけです。
この超いいムードの時だけは「かわいい」とか「綺麗」どころか「東京都多摩地区で一番かわいい」(地域限定は好ましくない言い方ですので実際はもう少し広域にしましょう。)でも「君は地上に降り立った女神様」でも何を言っても褒め言葉は許されます。
しかし、
それに至るまでの段階で過度に容姿を褒めた場合には、言った相手と言われた相手の関係によってプラスに働く場合よりもマイナスに働く場合も多いのです。
例えば、女性が見知らぬ男性に通りすがりに「おっねえちゃん いいスタイルしてるな。」などと言われて「ムフッ この正直者!今日も良い事ありそう!」などとは思わないはずです。
容姿に対する褒め言葉が相手にプラスに働くには
1 ある程度の必然性がある。
2 相手に対し下心がないと双方が理解している。
3 言われる側が好意を持っている。
と言うような関係が必要になります。
1のある程度の必然性があるというのは、
「この服なんか太って見えない?」なんて女性に聞かれた場合に「全然、見えない。凄くかっこいい!」とか褒めて返す(言わされる?)場合などです。
2の下心がないと言うのは、友人の彼女や奥さんを紹介された場合に「こんな可愛い人はお前にはもったいないな。」などと彼女や奥さんの容姿を褒める場合などがあてはまります。
3の言われた側が言う側に好意を持っていれば何の問題もありません。世界は2人のためにあります。
上記のように、容姿に関しての褒め言葉はある程度の条件がそろわないとこちらの好意が伝わらないケースも多い事を知っておきましょう。
好かれようとして、容姿ばかり褒めまくって振られるなんて事は少なくないのですから。
また、女性が容姿ばかり褒められて嫌がる気持ちはどのようなものか男性が理解するには
意中の女性から、お給料の良さや勤務先のよさばかり褒められた事を想像すればわかると思います。
「そこだけ?」
と思いますよね。褒め言葉に下心が臭うんですね。
容姿を褒める=下心アリ として相手に警戒される場合も多いのは、私も最近、女房に頼みたい事があるのでまずは本題の前に「いやーお前はいつ見ても若々しいな。」と褒め言葉から伝えたのですが
「てっ・・てめえ!何をたくらんでやがる?!」と全く通用しない事でもわかりました。

コメントする